あたしは何のためにいて
あたしは何がしたいんだろう。

思い切ったことがしたい。
なんか、してしまいたい。
都会はすごい。
何か、思い切ったことが。。。

体重が今日計ったら47キロちょいあった。

最近綺麗に吐かなくても
大丈夫になってから、
体重が増えた。

これでよかったんだ、
一生懸命言い聞かせる。

摂食障害の番組が
夕方のニュースで特集でやってた。
過食嘔吐の子の解けた歯を見て
焦って歯磨きをした。
拒食症の子を見て、
涙が出た。
自分を思い出した。

この数年でいろいろなことがあった。
というより、いろいろな
心境の変化があった。

今は今しかない。
あたしはどうにでもなれる。
どうにでもなりたい。

思い切ったことが
したい。

女って醜い。

誰か
誰か
誰か
誰か誰か

誰か誰か誰か・・・

淋しい
苦しい
ワケが
分からない
分からない分からない
タスケテ・・
淋しい
苦しい
誰か・・

お母さん・・・。


−−―−−−−−−−−
ごめんなさい
自分のHPのレスが
できない。
かけない
ごめんなさい
せっかく書いてくれたのに
近いうちに
ちゃんと。。。

わからない
わからない
どうしていいのか

わからないわからない
何がしたいのか。

わからないわからない
わからないわからない

わからない
わからない
何がわからないのか
わからない。

美しいからだ。
かわいい顔。
高い声。

センス‥‥。
話のセンス、
笑いのセンス、
服のセンス、
生きるセンス。。。

お金、
服、
かばん、
靴、
時計、
アクセサリー。

きれいな髪。
きれいな目。

若い今の時間。

いっぱいいっぱい。

独占欲が
強いのかしら。

だけど

普通じゃ
ないのかしら。

アタシノモノを
とらないで。

アタシノ人を
とらないで。

アタシノお客に
話しかけないで。

女はイヤだ。
指名をとろうと
必死にアピる。
そいつはあたしの
客だろう。

客ごときで
ヤキモチ‥‥
あたしも人間
小さいな。

だけど、
女って醜い。

あたしも含めて‥‥

学校帰りに服を買った。
自分の気に入った服を着るのって
気分がいい。
きっと自信がもてる。

買っただけで今日は気分がいい。
これからもっと、
遊びにも、学校にも、仕事にも
外出しよう。
暖かくなってきた。

デジカメの電池を充電した。
いい思い出いっぱいつくろう。
まだ間に合う。

空白の時間が多かった。
高校から大学に入るまで。

まだ作れる。
まだ生きてる。
まだ生きる。

だから、たくさんたくさん
楽しいこと経験しなきゃ。
損だ。

楽しく生きるの。
楽しい思い出作るの。

頑張る。
まだ頑張れるから。

・・・
うっしゃ！！（キアイ）

大分、
タフになったのかも。

泣いて泣いて
切ってしまったけど
復活することが
できた気がする。

嬉しかったのが
落ち込んだけど、
まだ頑張れる元気が
あたしの中に、
残っていたこと。

今までなら、
完璧、1回つぶれれば
一週間はひきずってたかもしれない。

すごい進歩。

まだ、この気持ちが
一度の挫折で失われなかったことが
一番嬉しい。

まだ、できる。
まだ、頑張れる。

今日は
お父さんと
お母さんの
結婚記念日です。

最近、本当に楽しいです。
昨日は、お店のみんなと
プリクラをとりにいきました。

楽しくて
嬉しくて
なんとなく
充実してて‥‥

生まれてきて
今までちゃんと
生きてきて、
良かったって
あの時死なずに
生きてきて
良かったって

最近初めて
思えるようになりました。

お父さん
お母さん

ありがとう。

あたし、2人の間の子で
よかった。本当に。

生きてきて
良かった。

今、そう言えて
本当に幸せです。

彼氏と別れて
ホント良かった。

社会は広い。
人生楽しい。

今まで彼氏しか知らなかったから
いいもっといること、わかんなかった。

同情で付き合って
自分の時間削って
馬鹿みたいだった。

良かった。別れて。

自分の時間が持てる今って
なんてすばらしいんだろう‥‥

わかったこと。

あたしがどうして
こんなに毎日
忙しく仕事を入れたり
それでも学校行って
頑張ってみたりしてるか。

淋しいから。

さっき下の日記を書いてて分かった。

みんなにあたしを
見てほしい。

みんなにあたしを
認めてほしい。

淋しいんだ

なんでかわかんないけど

飾りたいのも
かわいくなりたいのも
みんなみんな
羨ましく
思ってほしいから。

いやな女？

嫉まれたいわけじゃないけど
憧れになりたいから。

いい女になりたい。

いい女になりたい。

なんかこんな生活
一年‥‥絶対続かないぞ‥‥

絶対‥‥
ツブレル‥‥

学校にも行って
仕事頑張って
家のこともして
ちょっと勉強なんか
してみちゃったりして
それでこの上遊びたいなんて

いつか潰れるよね‥‥

服がほしい。
かばんがほしい。
アクセがほしい。

かわいくなるんだ。
かっこよくなるんだ。
みんなに羨ましがられて
嫉まれて
憧れになって
生きるんだ。

みんな
あたしを
見てほしい

あたし
ここに
いるんだから。

寂しい
淋しい
さみしい‥‥

頑張って
　頑張って
飾って　飾って
みんなに見てほしい

みんなに
羨ましがられるような
人になりたいんだ‥‥

淋しい‥‥

頑張る　頑張る
頑張って　頑張って

‥‥いつか

潰れるよね‥‥

彼氏と別れる。
今度こそ。

今日もケンカしたのに、
結局謝られて許しちゃった。

きっともう全然スキじゃない。
だけど、かわいそうで付き合ってる。

店の子に相談したら
もっと遊びなよっていわれた。

昨日、店の関係で飲み会があって
すごく楽しかった。
こんなに楽しいんだって。
あたし、楽しめれば
楽しければ、
過食嘔吐してても、
こんなに気にしないかもしれないって
思い始めた。

やってみようと思う。
思いっきり楽しむこと。

お金はまだ余裕ある。
この時期・・・
ちょっと遊んで・・・みる。

頑張ろう・・・。

・・・って頑張ることなのかな。
でも、もっと遊ぶ。
決意。

・・・変な決意（笑）

どうして
あたしは生きてるんだろ。

これからの一年の
時間割を立てながら
こんなめんどくさい
こんな忙しい生活を
これから一年
送らなくちゃいけないのかって
その気だけで疲れちゃって。

それならどうして
バイトをやめれないで
いるんだろ。
せめて週に何回かに減らしちゃえば
自分の生活
もっと楽になるはずなのに。

なんでだろ。
あたし、
どうしてそこまでして
生きてるんだろ。

わかんない・・・

壊してしまえ
何もかも

なくなってしまえば、もう、
何にも苦しむことはない。

壊れてしまえ
何もかも

なくなってしまえば、もう
何かを失うことに
怯えることも
なくなるのに。

あたしかわいい？
あたしスキ？
あたしホシイ？
そしたらあたし
喜んで
誰にだって ついてくよ。

あたしスキ？
あたし大事？
あたし必要？
だったらあたし
誰にだって しっぽを振って
愛想を撒いて‥‥

この笑顔を
そんなアナタノために
喜んで差し上げるから。

あたしにできることを
そんなあなたのために
精一杯‥‥

タイに旅行に行ってきました。
5日間。
お母さんとお姉ちゃんと。
お父さんは家でお留守番。

春休み。
ずっと実家に帰ってきたかったけど
悪さばっかりしてしまって
後ろめたくて、
なかなか帰って来れないでいた。

やっと帰ってきてすぐに
タイへ行ってしまって
昨日戻ってきて
もう今日のお昼にでも
東京に戻ろうと思ってる。

タイへ行ってる間、
少しは食い吐きを我慢できたけど、
昨日戻ってきて夜中に
やってしまったから・・・

お父さんとは今回
あんまり一緒に居られなかった。
話せなかった。
だけど帰ってきて早々食い吐き。
また家に迷惑をかけてしまう。
だから・・・
やっぱり東京へ戻る。

昨日の時点でお父さんに
明後日帰ろうと思うと話したら
もっとゆっくりしていって欲しいと言われた。
そう思ってくれてるだけでうれしいんだけど
あたしはやっぱり明日どころか
今日戻る・・・
いっぱいいっぱい
あたしだって一緒にいたいけど・・・
ごめんね、お父さん。

一緒にいたくないわけなんか、
全然ないんだ。
それは分かって。
一緒にいたいし
ずーっとそばで甘えてたい。
だけど。。。
ごめんね。
愛してる。

会いたい。
会いたい。
甘えたい。
大好き。

帰りたい。
帰りたい。
戻りたい。
お家に。

だけど。

食べたい。
吐きたい。
思いっきり。。。

これから東京へ戻ります。

お母さん、
食べ物無駄にして、
イライラさせて、
本当にごめんなさい。

お父さん、
・・・泣かせてごめんね・・・
お父さんはお母さんと違って
いつでも優しさを見せてくれてた。
愛情がいつでも伝わってきてた。
あたしが夜中に
冷蔵庫やら棚やらあさって・・・
見苦しく吐いてる姿・・・
きっと、見たくなかったよね。

あたしも見せたくなかった・・・

本当は元気な姿見せて、
安心させたかったはずなのに・・・

お父さん。
ごめんなさい。

お父さんが
鼻をすすりながら泣いてる姿が
悲しいけど
今回実家に帰ってきて
一番頭から離れない。

あたしが

泣かせてしまった。

ごめんね。

こんなことしかいえない。
同じことを繰り返して
ただ謝って
それでも治さない・・・

最悪・・・。

そして言えることは同じ・・・

愛してる。

だけど。
口だけだって、ホント分かってる。
・・・でも
ごめんね・・・
お父さん・・・。

もう、
泣かせたくないよ・・。


だけど・・・

ごめん・・・。


きっとまた泣かせちゃう・・・。

こんなに愛情をもらって育ったのに
こんな風になってしまって

ごめんなさい・・・。

こんなにみんな
こんなに家族が
大好きなのに・・・

実家へ帰ってきた。
あたしの目的は
親に会うことと同時に
たくさんの食料をあさること。

なんて悲しい生き物なんだろう。
この生活を変える気もないなんて。

夜
親たちが寝静まった後
あたしはチャンスとばかりに
活動し出す。

お腹が空いているわけじゃない。

ただの気晴らし。

ごめんね。

過食嘔吐で
また痩せてしまった。
歯もボロボロ。

歯科衛生士の母は
昔からあたしの歯を誉めてくれてた。

「綺麗な歯・・・」

今はボロボロ。。。

吐くことを覚えることを
ずっと望んでいた。

吐けるようになって
満足だけど
だんだん
深みに
はまった・・・。

もう
抜けられないのか

もう
抜けたくないのか

あたしには
もう
わからない・・・。